神馬の由来
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高知市はりまや町三丁目
神馬とは神様の乗用に供する馬の意味で、古来馬は神様の乗り物として尊重され、祈願や報謝の為、神社に奉納されてきました。特に八幡大神は馬上の勇姿が御神像とされ、馬との御神縁深く、また武運長久の守護神として多くの武将が競って奉納したと伝えられ、また、馬を奉納できない者は代用として板に馬の絵を描いて奉納したのが絵馬の起源でもあります。
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