白王八幡宮

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文治二年丙午年、讃岐八島壇の浦の大乱に安徳天皇御入水と唱へ供奉仕来人数七十五人の内一人山内神助が八幡宮の御神鏡を供載して初めて都を開き八幡大神を奉鎮祭して安徳天皇の武運を祈らせ給ひし神社にして白王は皇を割きて二字となしたるものなり、当時敵兵に探知される事を恐れ秘密にする為白王の二字を以って天皇の建立したるを意味する社名なり。

(看板引用)

白王八幡宮

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