高知県護国神社

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高知市吸江

祭神:明治維新以来第2次大戦までの戦没者4万1000余柱。

由緒等:明治元年11月土佐藩主山内豊範が戊辰戦争の戦没者105名の霊を藩校致道館に迎えて慰霊祭を行い、翌2年現在地の五台山吸江の大島岬に社殿を創建し、その霊を鎮祭して大島岬神社と称し藩費をもって祭祀にあてた。明治8年官祭の招魂社となり、昭和14年3月高知県招魂社と改称、翌月には高知県護国神社と改めた。

高知県護国神社

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