(神社庁広報書引用)
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神職から渡される玉串の根元を右手で上から持ち、中央に左手を下からそえます |
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玉串を胸の高さに捧げ持ち、案と呼ばれる机の前に進み一礼します。 |
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玉串を時計回りに九十度回し、縦に持ちます。 |
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左手を下げ両手で玉串の根元を持ち祈りをこめます。 |
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さらに玉串を時計回りに回して、根元を神前の方へ向けます。 |
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玉串をそのまま、案の上に供えます。 ※この後二拝二拍手一拝の作法でお参りします。 |