琴平神社
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南国市里改田字琴平山
祭神:大物主神・崇徳上皇
由緒等:当社はもと金比羅大権現と称し、琴平山南麓に近い神田の地に鎮座していたが、寛永十八年現位置に移し、明治初年に権現号を廃して、琴平神社と称するにいたった。社殿は壮観で、本殿・拝殿・絵馬堂・神庫・社務所などがととのい、特に本殿の彫刻は妙をきわめている。境内は広く老樹が天を摩し、神厳自ら襟を正さしめるものがある。
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